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落陽歌詞 落陽歌曲簡介

欄目: 娛樂專題 / 發佈於: / 人氣:2.16W
落陽歌詞 落陽歌曲簡介

1、歌詞:

しぼったばかりの夕陽の赤が

夕陽的血紅漸漸變弱消逝

水平線からもれている

依稀從海平線上漏出些餘暉

苫小牧発・仙台行きフェリー

搭上了苫小牧前往仙台的渡輪

あのじいさんときたら わざわざ見送ってくれたよ

説起來那位爺爺 還特地前來送行

おまけにテープをひろってね 女の子みたいにさ

甚至像個女孩似的不捨地撿起了綵帶

みやげにもらったサイコロふたつ

從他那兒拿到兩個骰子作為餞別禮物

手の中でふれば また振り出しに

手裏搖着骰子 踏上回去的旅程

戻る旅に 陽が沈んでゆく

歸途中 夕陽漸漸下沉

女や酒よりサイコロ好きで

比起女人和酒更鐘愛着骰子

すってんてんのあのじいさん

就這麼輸掉了一切的爺爺啊

あんたこそが正直ものさ

你可真是個老實的人啊

この國ときたら 賭けるものなどないさ

這個國家 沒什麼值得一賭的東西

だからこうして漂うだけ

所以我也就這樣與世浮沉

みやげにもらったサイコロふたつ

從他那兒拿到兩個骰子作為餞別禮物

手の中でふれば また振り出しに

手裏搖着骰子 踏上回去的旅程

戻る旅に 陽が沈んでゆく

歸途中 夕陽漸漸下沉

サイコロころがしあり金なくし

搖着骰子 輸光了所有錢

フーテン暮らしのあのじいさん

那位瘋癲過活的爺爺啊

どこかで會おう 生きていてくれ

在某處相遇時 希望你還好好地活着

ろくでなしの男たち 身を持ちくずしちまった

沒用的男人們 就這樣毀掉了自己的人生

男の話を聞かせてよ サイコロころがして

搖起手中的骰子 講講男人的故事吧

みやげにもらったサイコロふたつ

從他那兒拿到兩個骰子作為餞別禮物

手の中でふれば また振り出しに

手裏搖着骰子 踏上回去的旅程

戻る旅に 陽が沈んでゆく

歸途中 夕陽漸漸下沉

2、《落陽》歌手:吉田拓郎,作曲:吉田拓郎。吉田拓郎(Yoshida Takuro、よしだ たくろう),1946年4月5日出生於鹿兒島縣大口市,日本70年代生活派民歌、新民歌的代表人物,職業演員、歌手、作詞、作曲。他的曲風以民謠風格和充滿生活氣息為特色。主要作品有《流星》、《幕末青春塗鴉:浪人阪本龍馬》等。